2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
これらの異常につきましては、中部電力が原因究明、追加点検や補修、手入れ等を実施して復旧が完了しているということを、平成二十二年、翌年の六月に当時の原子力安全・保安院が確認しているということでございます。
これらの異常につきましては、中部電力が原因究明、追加点検や補修、手入れ等を実施して復旧が完了しているということを、平成二十二年、翌年の六月に当時の原子力安全・保安院が確認しているということでございます。
森林吸収源についてのお尋ねでありますが、気候変動枠組条約第七回締約国会議におきまして、基準年の温室効果ガス排出量の約三・九%分に当たる年間千三百万炭素トンが我が国の森林吸収量の上限値として認められたところでありますが、この場合、算入し得る吸収量は、一九九〇年以降に手入れ等の人の活動が行われた森林の吸収量に限られておりまして、森林整備を通じて森林吸収源の確保に努めることは大変重要な意味を持っていると考
それから、仕事の種類というお話でございましたが、平成三年度で受注いたしました仕事の種類を見てまいりますと、清掃等の軽作業の仕事が四三%、植木の手入れ等の技術技能系の仕事が三六%、事務整理あるいは公園、駐車場の管理等の仕事が一四%、このようになっております。
森林の手入れ等はやっていかなきゃならぬ、こう思います。思いますが、これまた広大な森林の手入れがどれほどできるかということになると、集中的にやらなきゃならぬところをやるという以外に、今度の場合もそういう作戦に方向を転換して、そして対策を立てようということで、今こうして審議をいただいておるわけであります。
なお、このような杉、ヒノキにつきましても抵抗性品種の育成などにも取り組んでいるところでございますが、これらの諸対策の推進に今後努めますと同時に、除伐、間伐等の森林の手入れ等にも努めまして、活力のある健全な森林の造成を図ってまいりたいと考えております。
○辻政府委員 具体的な諸般の手入れ等につきましては保安規定というものがございまして、これに詳しく記述されているところでございます。
小学校におきましては、自転車の安全な乗車、歩行者保護に必要な態度を身につけることをねらいといたしまして、乗車の仕方あるいは点検、手入れ等の事柄につきまして指導を行っております。中学校におきましても、小学校の指導を踏まえまして、さらに程度を高めまして、そこにございますような指導に心がけておるところでございます。
また、天然林についても、交換当時の十一立方メートルから現在五十五立方メートル程度と蓄積が増加してございますが、いろいろ厳しい自然条件の場所でございますので、手入れ等につきまして難儀する点があるわけでございますが、林野庁としては、その保育、管理に当たって、適正な管理に心がけてまいったところでございます。 なお、その状況等につきましては、御要求がございましたので、後ほどお示ししたいと思っております。
ちょっとしたミスでもって大事故に結ばれるということが非常に多いものでございますので、(瀬崎委員「簡単にやってください、あなたの答弁は長い」と呼ぶ)路面等の清掃やあるいは中央分離帯の手入れ等を行う場合には、また除雪の場合もそうでございますが、複雑な交通規制を実施しながら、一般交通の車両の安全確保をするように、細心の注意を払ってやっているわけでございます。
しかし、供給体制というものは、今日の山の手入れ、木材の手入れ等からしてむずかしいということをよく聞くのです。一応木材というものを育てようと思ったら間伐をやらなければどうにもならないわけです。間伐をやって初めて製品になるわけです。その間伐の進捗率はいま何%であるか。どれだけ間伐をやっているのか。なおまた、間伐をする場合は必ず林道というものをつくっていかなければいけない。
それからまた、造園とか花卉栽培の関係等につきましても近所のそういう場所を見つけまして、樹木草花等のいろんな手入れ等の講習をやるというような形のものが実例としては行われておるわけでございます。
また、船の手入れ等につきましても、ここは機関部であるからとか、ここは甲板部であるからというような、いわばしゃくし定規なことはある程度ございませんので、それはやはり相協力をしてやるということでございまして、したがってさっきおっしゃいましたように、甲板部員であるからこれはこうじゃないかとか、機関部員であるからこれはこうじゃないかというような厳格な垣根というものはないんだということでございますので、いまここで
また、他の産業に比べて林業労働、特に植林、手入れ等の報酬、いわゆる賃金等は、かなり高賃金が得られておるのかどうかということをお聞きしたいと思います。労働省の方でもその賃金形態を調べていただくように私お願いしてございますから、両方の立場から御答弁をお願い申し上げたい。労働省の方から先でも結構でございます。
○武田政府委員 多度津の試験所は工場ではございませんので、水を大量に使ったりするようなものではございませんが、しかし、中に何十人かの人が住むわけでございますし、また、機械の手入れ等をするわけでございますので、小なりといえども汚水のようなものが発生する可能性はあるわけでございます。
ただ、昭和四十七年度でございますけれども、国有林の財政事情から手入れ等に十分手が回らなかったという時代はございます。しかし、現在それらの現地を十分調査いたしまして、計画的にその手おくれを取り戻しつつあるのが現状でございます。
これはまた使用者のいろんな個人的な体質の関係等があろうかと思うわけでございますが、手の荒れ等の訴えのある人も出てまいっておるわけでございまして、こういった点にかんがみまして、現在家庭用品品質表示法に基づきまして、適正濃度の使用と使用後の手入れ等の方法につきまして、洗剤の容器にそういった意味での表示を行わせているところでございます。
○政府委員(石丸隆治君) まず第一の御指摘でございますが、合成洗剤あるいは界面活性剤を使用いたしました後の手入れ等の方法でございますが、これにつきましては、使用後の手入れ方法等につきまして洗剤の容器にそういった注意を表示してもらうよう、現在業界を指導いたしておるところでございます。
○上野参考人 共益費の値上げにつきましては、この値上げの理由、それから値上げの算定の根拠になりますところの、たとえば芝生の面積とか、あるいは植栽の手入れ等をやりますからそれの本数だとか、そういうものは考慮をいたしまして、それから値上げをする場合には、大体従来ですと二回か三回、理由の説明を詳細にいたしております。
なおこの展示しました作品につきましては三カ月に一回ぐらい専門家が回りまして、その作品の状況を見て回っておるという管理のしかたをしておるわけでございますが、今後はさらにこうした管理の強化をはかりまして、また必要な手入れ等も実施するようなくふうをぜひ考えてまいりたいというように考えております。
すべて地所の損亡は極めて重大なことであるので、砂除けのため、当元文三年より浜辺に松の植立を仰せつけられたから、常に手入れ等を行ひ、下草迄も伐りとらないよう、後年に至り如何なる事情でも浜辺砂除けの松諸木は伐ってはならないという定めは、たとへ後々当時の詮議で役人が伐ろうともこの書付を示し断ること。 右の通りである。百姓として伐り荒すことがあっては重科に処せられること。
また石油に対しましては、公取の手入れ等が実は行なわれているわけですが、こうした最近新聞で痛烈にたたかれ、消費者の不満というものが実は出ておるわけですから、ここらあたりの経緯をひとつお聞かせいただきたい。
私は先ほど報告の中で指摘しましたように、そういう地域に対する手入れなり予算の手入れ等も非常な格差がある。市川、千葉、船橋、そういう地方に対する手入れと、いま私どもが水害の中心である地方を見てまいりましたところの手入れというものは、全くお話にならない大きな格差があります。